2022.12.15

―太陽の技―宮古島産の「生枝豆」茶豆味のすすめ

はいさい!
沖縄もいよいよ朝晩は冷えてきました。
これから全国的にさらに気温が下がっていくと思いますが、
室内は温かい、けど外は寒い!と冬の気温差には悩まされることもしばしば。

そんな時、冬の食材選びのポイントは、「温」食材を選んで身体を温めることも大切にしたいのですが、
温寒どちらにも偏らない「平」の食材も取り入れながらバランスを保つことがおすすめです☺
今回は、「平」の食材といわれている食材の1つの枝豆について、皆様におすすめさせていただきたい
商品がありますのでご紹介いたします!

枝豆畑

◆今が旬の宮古島産「生枝豆」茶豆味

宮古島のマイスターグリーンさんの生枝豆

マイスターグリーンさんは11月から翌年6月まで、
年平均気温23度という”温暖な気候”と”太陽の恵み”を利用して
【”今ここにしかない物、そしてここでしか作れない物”】
を日々努力するというこだわりをモットーに、宮古島でしか作り出せない味、品質の高い枝豆を生産されています。
そしてお客様にも高品質で鮮度が保たれた商品をお届けできるよう流通体系もしっかり整えられています。

マイスターグリーンさんの紹介はこちらから

そんな鮮度良し、味も最高に美味しい茶豆味の枝豆、栄養もしっかり含まれています。
枝豆は「豆」とついていますが、「野菜」に分類され、身体の調子を整えるミネラルやビタミンC、食物繊維が含まれます。

その中でも大切なのは、生活習慣病予防等の健康維持の為にしっかり摂りたい!けど不足しがちな食物繊維。
目標は、成人男性:21g/日女性18g/日以上とされています。(日本人の食事摂取基準2020年版参考)
しかし、実際の食物繊維の摂取量は例として男性約18.3g(30-49歳)、女性約16.0g(30-49歳)と
2~3gほどは目標を下回っていることが令和元年の国民健康栄養調査よりわかっています。

朝食
昼食
夕食

上の図のように普段の朝食のおにぎりに、お弁当に、夕食にそれぞれ約20gずつ(片手一杯くらいの枝豆)
を取り入れるだけでその日の食物繊維の摂取量は約+3.0g!(日本食品標準成分表2020年版参考)
不足分を補うことや食物繊維の摂取量をアップすることができます!

茶豆味 生枝豆

◆宮古島のマイスターグリーンさんでしか生産できない品質、甘味

茶豆味 生枝豆 200g×10パック

ハルハルおきなわで販売している枝豆はどこでも味わえない、宮古島のマイスターグリーンさんでしか生産できない品質、甘味を感じることが出来ます!茹でて塩味でシンプルに、またはこんがり焼いても、またはさっと炒めても、最高な、一味違う沖縄県宮古島産の生枝豆です。

【こちらの商品を見る】

野菜は毎日摂りたい食品だからこそ、食材選びや献立作りがマンネリ化しがちですが、ハルハルおきなわを通して全国の皆様の食卓に沖縄ならではの食材をお届けしながらそんな問題も解決できますと幸いです。
暖かい宮古島で生産されたうまみたっぷりの枝豆、新鮮な状態で、心を込めて全国のみなさまに直送いたします✈
マイスターグリーンさんの生枝豆で身体の調子を整えて、寒い冬も元気に乗り越えましょう!

最新記事

特集記事一覧へ