2023.7.7

【注目フルーツ】生産量激少!幻のキーツマンゴー!!

 

はいさ~い♪

 

今回はこれからがベストシーズンとなる幻のフルーツ「キーツマンゴー」を紹介したいと思います!

 

この記事を読んでいただくと、次期流行するであろう【バズり待ち】のフルーツ間違いなしのキーツマンゴーについて誰よりも早く、情報をアップデートさせちゃいましょう♪

 

 

Topic

 

赤いマンゴー(アーウィン)と何が違うの?

 

キーツマンゴーは、インド原産のマンゴーの品種です。日本では、沖縄県で主に栽培されています。

 

アーウィンマンゴーに比べて甘みが強く、酸味が少ないのが特徴です。

 

また、果肉が柔らかく、アーウィンマンゴーよりも繊維質が少ないため、果肉本来の弾力、とろけ具合が口いっぱいに広がりマンゴーの上品な甘さを思う存分味わうことが出来るのも特徴です♪

 

そしてなんと言っても、サイズ感!!

 

通常のアーウィンマンゴーが平均500g前後で大きくても中々1kgを超える事はないのですが、キーツマンゴーのサイズは平均700gで最大2kgにもなる巨果っ!!

 

多分初めて見る人は、マンゴーではなく「冬瓜」だと思う方も多いでしょう・・・

 

これだけパンチの効いたフルーツが家にあったらみんな興味津々間違いなしのハズなのに、

認知度が低く、アーウィンマンゴーの方が流通しているのか?

 

 

 

なぜ認知度が低いの?

 

甘みも、サイズも申し分なしのキーツマンゴーですがなぜ認知度が低いのか?大きな理由がコチラ↓

 

  • 収穫シーズンが8月中頃から9月と夏のギフト商戦から若干外れている
  • アーウィンマンゴーよりも手間がかかるのに認知度が低いので生産量も少ない
  • 色があまり変わらないので食べ頃がわかりにくい
  • 単純に緑色よりも赤い方が美味しそうに見える

 

これらが認知度の上がらない理由と、生産者も少ない理由になっています。

 

 

それでも日々手塩にかけて大事に大事に「キーツマンゴー」を育ててくれている農家さんが沖縄にはあるんですっ!!

 

しかし、農家さんの苦労もむなしくキーツマンゴーの認知度と売れ行きが伸びない為「来シーズンからはキーツマンゴーの生産はやめようと思っている」とおっしゃる農家さんの本音もちらほら・・・

 

キーツマンゴーの存続すら怪しいのが現実なんです。

 

 

 

今後の展望予想

 

甘さも、サイズも通常のマンゴー越え!一つで4人の方が満足できるほどのサイズも多いキーツマンゴーです。

 

そんな貴重なフルーツを作ってくれる農家さんが望むことは言わずとも一つだけ

 

「多くの人に食べていただきたい」

 

それこそが来年も再来年も高品質な幻のキーツマンゴを食べることの出来る手段です。

 

著者の私は素晴らしい商品は必ず売れると信じています。

 

いつかキーツマンゴーが全国に知れ渡り、多くの家庭に届く日が来るでしょう。

 

今年の夏ギフトやご自宅での甘味として、まだ食べたことの無い方は是非お試しください。

 

先行予約も可能です♪

 

 

 

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