金川製茶
産地：名護市
1956年創業。沖縄県名護市の金川銅山跡地にて茶畑をつくり。緑茶の生産をはじめる。三代目から紅茶づくりの試験を開始、2015年より本格的に紅茶の生産販売を開始。資産量は少ないですが、全国的にも良い評価をいただけるようになりました。
生産者のこだわり
commitment
自然のちから×人のちから
植物の生きる力を感じられるような自然の美味しさをうまく残し、独自の製茶加工技術で人が美味しいと感じる加工によってつくられる美味しさを合わせ、自然のちからと人のちからを合わせたからこそ生まれる豊かな風味が生まれることを夢見ながら日々努力しています。
食に合わせる
住んでいる土地の食に合うような紅茶をつくることができるように、日々試行錯誤しています。お茶だけを深く味わっていただけることも、とても嬉しいことではありますが、美味しいお菓子、美味しいお食事と合わせていただくことで、お茶の時間がより幸せなものになることを目標にしています。
